作者の「なかいま強」ってどんな人?
作者のなかいま強さんは、1960年4月13日生まれの沖縄県出身の漫画家です。中学~大学生まで野球一筋の人生を送るも、大学野球時代に肩を壊し引退。漫画家の「ちばあきお」のアシスタントを経て1984年に「わたるがぴゅん!」でデビューを果たします。
デビュー作は本人にも思い出深い野球漫画となりますが、なんと20年間も連載されるほど読者に愛される漫画となり、なかいま強さんの漫画の面白さが伺えます!
野球から始まり相撲、ラグビー、ゴルフなど様々なジャンルのスポーツ漫画を独自の世界観で描いてきたなかいま強さんですが、カーリングをテーマとした南風原カーリングストーンズとはどんな漫画なのでしょうか?
南風原カーリングストーンズってどんな漫画?
南風原カーリングストーンズは2020年に小学館のビッグコミックから出版されている、カーリングをテーマとした作品です。
勝気な性格が災いし競技の中心地である北海道を追われ、あろうことか沖縄に行く羽目になった二風谷は、県内唯一のスケート場へ向かい、地元で燻るゴロツキたちとともに、カーリングの熱を本州全土に波及させていくという、熱いスポーツマンガとなっています。
特異な能力を持った主人公が、一癖も二癖もある連中と切磋琢磨し栄光をつかみ取るという、なかいま強さんならではの展開で、笑いあり・涙ありの展開盛りだくさんでおすすめの漫画となっています!
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「なかいま強」の個人的おすすめ漫画
わたるがぴゅん!
なかいま強を語るうえで欠かせないのがやはりこの漫画でしょう!高い運動神経に物を言わせ、変則的な戦法で対戦相手も読者すらも翻弄してしまう主人公わたるはもちろん、ライバルであり戦友の正、四番なのにバントが得意と言う武など、個性的なキャラクターに加え、テンポの良いギャグと緊張感のあるシーンとのギャップが最高です!
漫画「わたるがぴゅん!」より
いつの時代も色あせない青春の輝きと、読者を飽きさせない怒涛の展開の連続で、時間も忘れて読みふけってしまう名作です!
うっちゃれ五所瓦
孤独ながらもただ一人稽古を続ける主将の五所瓦の元に集まる、強さを求める他の格闘技のエリートたち。そんなドリームチームが全国優勝を目指し奮闘する作品です!
漫画「うっちゃれ五所瓦」より
個人的には体は貧弱でも姑息で手段を選ばず戦う難野が味のある展開を生んでいて、中でも圧倒的な実力差のある相手選手に対し、張り手を何十発も耐える名シーンに心動かされた方も多いのではと思います!
ゲイン
こちらは残念ながら未完となってしまった作品なのですが、読まないのがもったいないくらいの面白さのラグビー漫画です!
凶暴な性格の主人公「珠生」が、ラグビー部を巻き込んで強敵に立ち向かっていくという作品なのですが、なんといってもギャグが秀逸で腹の底から笑える作品なんです!当然それだけでなく、臨場感あふれる試合シーンやライバルとの対決も熱いマンガです!
まとめ
今回は、漫画家であるなかいま強先生の新作「南風原カーリングストーンズ」についての紹介と、個人的おすすめ漫画について紹介してみました!古い漫画が多いですが、ハマる人にはとことんハマる傑作ぞろいなので、ぜひ一度手に取ってみてください!
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